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「愛がイク」5 |
(5)
あれっという顔をし、 白井 「ズリズリじゃん。へっ、ホントはヤリたくて仕様がなかったん だろ」 優子 「うっグぅぅ・・・ちがう・・・」 白井 「ウリッ、どうだ。デッけえだろ」 割れ目に勃起がズボボボーッと入ってゆく。 優子 「いっ、いやーっ」 涙を流し、苦痛にゆがめた顔を左右に振り立てる。 裕也 「おおっ、裂けそう。みろよ、ワレメがぜんぶメリこんじまった ぜ」 信二 「白井のデカチンを根元まで受けいれられるなんて、さすが先コ ー、こなれてんだな」 裕也 「おっ、でもなさそうだぜ。デカチンが赤く染まってるぞ。出血 したんだ」 信二 「うおおーっ、コーフンしすぎて、めまいがしてきた」 と、目を血走らせてうなった。 愛 「せんせーっ」
眼前でそのようすを見ていた愛が、泣きながら叫んだ。 裕也 「しっかし、おまえホント美人だよな。顔だけでイッちまいそう だぜ」 と、セーラー服がはだけてムキ出しになたブラジャーの中に手を 入れた。
愛のパンティに手をかけ、 信二 「ぐひっ、どんなワレメちゃんをしてんのかなー」 パンティをじんわりと下ろしかける。 愛 「ぐ・・・うぐぅぅぅ・・・」
同、修一のアパート
修一 「ふーっ」 とため息をつき、両手を頭の後ろに当ててイスの背にもたれたと き、ベッドの上の携帯が光っていることに気がついた。 ウオークマンを外し、立ち上がって携帯を手に取った。 修一 「ぜんぜん気がつかなかった」 と、再生ボタンを押すと愛の声が流れた。 『マックのよこの路地なんかに連れこんで・・・修ちゃん、たす けてっ』 同 「愛かっ、だれかに襲われてんのかっ」 血相を変え、もう一度再生ボタンを押した。 『なにウダウダいってんだよ・・・せんせいっ・・・』 同 「なにーっ、優子も一緒なのかっ」 叫んで携帯の画面を見た。 同 「十分前の録音か、チクショーッ。もっと早く気がついてりゃ」 表にかけだし(マックのよこの路地・・・)
同、廃ビルの中 愛の股間をみて驚き、 信二 「えーっ、おっ、おい見ろよ。こいつ、こんな物がついてる」 乳房にむしゃぶりついていた裕也、愛の狂い立った勃起を見て驚 く。 同 「一体どうなってんだ、こんなきれいな顔をしてんのにー」「見 ろよ、ギンギン。先走り汁まで流しちまって、恩師がヤラれてる ってのに興奮するなんて、ヒデエ生徒だぜ」 涙で濡れた髪を顔に張りつかせた優子が、ユサユサ揺れながら悲 しげなまなざしで愛を見つめて、 優子 「うグぐ・・・う、愛・・・さん」 裕也 「おいっ、かわれっ」 と、信二を押しのける。 そして、愛の勃起にむさぼりつく。 信二 「お、お前、そんな趣味があったのか」 裕也 「そんなもんねえよ。だけど、こいつは特別だ。ただの女とヤル よりもコーフンしちまって」 愛 「ひっ、いやーっ、おねがいだからやめてー」と泣き叫ぶ。 すすり泣きながら股間をあえがせ、 同 「あ、あ・・・やめ・・・」 信二 「すんげえながめ・・・」 祐也は陶然として勃起をなめ、愛も、 愛 「うぅ・・・あ、ああ・・・」 と切なげにうめいて腰をあえがせる。 信二 「もうガマンできねえ」 と叫ぶと、愛を四つん這いにさせた。 祐也 「おっ、おいっ」 祐也、四つん這いになった愛の股ぐらにあお向けになって頭から もぐりこみ、ふたたび勃起をくわえる。 そして自身の勃起を出し、 同 「もし歯をたてやがったら、その美しい顔をカッターでズタズタ にしてやるからな」 愛の髪をひっつかんで勃起をくわえさせた。 愛 「むぐっ、グうぅぅ・・・」 涙で顔をクシャクシャにした愛は、仕方なく唇を上下に動かし た。 ズボンを下ろしてヒザをついた信二が、愛の後ろに勃起をあてが った。
信二 「ひっ、ひっ、い、入れるぞー」
同、修一 繁華街でタクシーを降りた修一。 必死の形相で走り、 修一 (マックの横の路地・・・。愛っ。優子っ。まってろよ、いま助 けてやるからな。クソッタレが、よくもオレの女を) マックにたどり着いた修一が路地を見つけ、 同 「ここだ」 路地の奥に走ってゆく。 鉄のドアの前で、 同 「ここに連れこまれたにちがいない」 開けようとするが開かない。 体当たりするがビクともしない。 同 「早く助けないとヤラれちまう」 汗だくになって焦る修一は、路地をいったりきたりして入り口を 探す。
廃ビルの中 愛 「ぅぎやーっ」 信二に挿入された愛が激痛に叫んだ。 ユサユサ揺れながら悲しげに愛を見て、 優子 「愛さん・・・」 白井 「ぐふーっ、おまえは今日からオレの女だからな。ヤツらにゃ絶 対にヤラせねえ」 と、ヨダレをたらしながら、セッセと腰を振っている。 優子、愛、前後から犯され、壮絶な光景。 とそのとき、優子と愛の中間あたりの床下から、ドゴンッともの すごい音がした。 全員が何事かと床を見た。 ドゴッ、ドガッと地響きがした。 信二 「なっ、なんじやーっ」 と叫んで愛から離れ、勃起をズボンにおさめた。他の二人もおび えたように立ち上がり、勃起をおさめた。 ぼうぜんとする愛と優子。 はっと我に返り、下着をつける。 その直後、ドッガーン、バキバキッとものすごい音がして床が割 れて飛び散り、「ぐおーっ」という雄たけびとともに黒い影が床 から盛り上がった。 愛 「修ちゃんっ」と叫んだ。 優子 「なんで」と驚く。 愛 「携帯を入れてたんです」 と、ポケットから携帯を出して見せる。 それを見て、 裕也 「ちっ、携帯を取り上げとくんだった」 床下からはい上がり、 修一 「お・ま・えらー、よくもオレの女を」 奥歯をギリッと鳴らしてうなる。 愛 (愛のことだわ) 優子 (わたしのことだわ)と、互いにうれしそうにつぶやく。 修一がものすごい形相でニラんだので、不良たちは気圧される。 が、気を取り直した白井が「くっ」と笑う。 修一の前にニューと立ち塞がり、 白井 「おまえなら、本気だしても死なないよな」 修一が無表情で白井を見上げる。 心配そうに、 愛 (修ちゃん大丈夫かしら、こんな強そうなヤツと・・・) 裕也が白井の前に出て首をコキコキ鳴らし、 裕也 「白井くんは加減が分かんないから、うっかり殺しちゃったら面 倒じゃん」 自信たっぷりに、 同 「オレにまかせてよ」 白井 「あ、ああ、それもそうだな。手際よく片づけちまえよ」と不満 そうに下がる。 空手の構えをしてニッと笑い、 裕也 「マンガみたいな登場の仕方でカッコよかったけどさ、おれ、強 いよ」
白井と信二がニッとほくそえむ。 愛と優子が心配そうに手を取り合う。 裕也が「ヒュッ」と息を吐いた。 目にも止まらない早さで、修一の右顔面に回しげりを入れた。 が、修一は微動もせず、右手で足を受けとめ、 修一 「なにそれ? 」 四人驚く。 優子 (修一くんって、ひょっとしたらものすごく強いのかも)と眼を 輝かせる。 と次の瞬間、修一が裕也の軸足に内側からローキックを入れた。裕也が「ギャッ」と悲鳴を上げ、バキッと骨の折れる音がした。 何が起きたのか訳が分からない顔をした裕也が、自分の曲がった 足を見ながらヘナッと倒れた。 信二が「裕也っ」と叫ぶ。 白井が意外そうな顔をする。 手を取り合っていた愛と優子が、びっくりしたように顔を輝かせ た。 裕也 「ひーっ、痛えー、痛えよー、このバカあ、本気で折りやがった ーっ」 とのたうちまわる裕也の顔面に、鬼の形相の修一が容赦なくロー キックを入れる。 信二 (ひっ、だめだ。勝てねえ。こいつは今までのヤツとは違う)怯 えてつぶやく。 蹴られている裕也に覆いかぶさり、 同 「もうかんべんしてくれっ、死んじまう」 裕也は、顔が倍ほどもハレあがってぐったりしている。 意外そうに、 修一 「へー、お前らみたいなクソでもダチをかばうんだ」 といっておきながら、裕也に覆いかぶさった信二を容赦なく、ド カッ、ドスッ、ドスッと蹴りまくる。 白井が無表情でながめている。 修一の強さに圧倒され、愛に、 優子 「犯られたこと、修一くんには黙っとくのよ、いったらアイツら を殺しかねないわよ」 二人を蹴り続けている修一を見て、怯えた愛がうなずく。
裕也と信二がピクリとも動かなくなった。 修一が、ものすごい形相で愛と優子に振り向いた。 修一 「ふたりとも、まさか、犯られてないよな」 怯える二人は声をそろえて、 「はいっ」 優子 (射精してないんだもん、犯られたとは言えないよ ね・・・) 修一が白井に目をくれる。 白井がニッと笑い返す。 修一 「笑うなバカ面が。こわい」 白井が血相を変える。 ボソッと、 愛 「修ちゃんの顔のほうが怖い・・・」 優子 「あっ、いってやろ」 愛 「いや〜ん、先生のいじわる」と、はしゃぐ。 修一と白井が仁王立ちになってニラみあう。 「ドズッ」 目にも止まらない早さで、修一の前蹴りが白井の金的に入ってい た。
つづく
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