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最後の適齢期17 脚フェチ

○夜。志保のワンルームマンションの自室

  携帯のツーショットのアップ。
  志保、ベッドにあおむけになって楽しそうに携帯の写真を眺めている。

○神屋の自室
●メールの画面
 『二日も一緒にすごせて最高に幸せでした。おやすみなさい。志保』

  神屋、メールをみて微笑んだ瞬間、チャイムが鳴る。
  ドアを開けると久美子(超ミニ)がいたので驚く。

久美子「近くに用事があったからちょっと、これ、ケーキを買ってきたんですけど」

神屋「わざわざありがとう、まっ、入って」

久美子「はい、おじゃましま~す」




○同、志保の自室

  携帯、ツーショットのアップ
  携帯の写真をながめていた志保、突然立ち上がって外出する。




○同、神屋の自室

神屋「コーヒーでいいかな?」と湯を沸かす。

久美子「あ、私がやります」

  神屋、キッチンに起つ久美子の脚を凝視。
  神屋の視線に気付いた久美子、千秋の顔と言葉を思い出してほくそえむ。

●電話で話す千秋の顔と声
『あのひと脚フェチだから、超ミニで挑発したらきっとその気になるわよ』

  二人、小さなお膳を挟んでケーキを食べている。

久美子「その後、千秋から・・・」

神屋「彼女の話しはよそう」

久美子「ごめんなさい」

神屋「この近所に知りあいが?」

久美子「え、ええ、めったに会わないんですけど」と脚を挑発的に露出する。
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プロフィール

dream50

Author:dream50
悲劇は嫌い。ハッピーエンドが好きです。これからフジテレビヤングシナリオ大賞に応募して落選したシナリオを少しずつアップしていきますが、みなさんはどう感じられるでしょうか・・・・


「最後の適齢期」

 あらすじ

派遣社員の神屋修三(55)は、二十五歳年下の千秋(30)と付き合って十年になるが、ある日不安が鬱積していた彼女と喧嘩になり、怒った神屋は三ヶ月間連絡をとらなかった。

三ヵ月後に再会すると、彼女は仕事を辞め島に帰る決心をしていた。喧嘩が原因で内在化していた強迫性障害と鬱が悪化し仕事を続けられなくなったのだ。

そればかりか、島では見合いの話しがもちあがっており、驚いた神屋は別れたくないと懇願したが、彼女は再会を約束し、島に帰ってしまう。

半月後に再会するが、安定した生活を望んでいた千秋は公務員の見合い相手に心をひかれ、以後会うことを拒んだが、神屋は強引に再会を約束させる。

後日、突然仕事を解雇されて打ちひしがれた神屋は千秋に助けを求めるが、見合い相手にプロポーズされたからと神屋を冷たく突き放す。


登場人物

神屋修三(55)
千秋(30)
志保(28)
久美子(30)
久美子の妹(25)
千秋の婚約者(33)
千秋の母親(55)
工場の上司A(50)
映画会社の重役
A(40)
B(50)
C(55)

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